オタクの落書き(改)

オタクがぶつぶつ言うだけ

浅い音楽知識で楽曲を語る浅いオタク:Echoes Beyond編

元々結構好きだったんですけど、6th神戸現地で La la la la la... hey! するのがめちゃくちゃ良かったので改めてこの曲と向き合ってみるとちょっと面白い考察に行きついたのでメモです。もだもだしてたらもう横浜始まってますよ。喜ばしいことだけではないけど、また一つ想い出が乗った曲になりましたね。

youtu.be

この曲の特徴的なところと言うと、1番と2番のいずれもサビで転調するものの、その転調先が異なる点だと思います(当社調べ)。この転調先の違いが、105期第10話において瑠璃乃が直面した自身が目指す理想像の二律背反を表しているのではないか、という話です。

冒頭~Bメロなど基本はGメジャー。そこから1番ではよくある+1でG#メジャーへ転調でパッと明るくなる印象。対して、2番ではこちらもよくある形ではあるが-3でEメジャーへ転調。この転調の違いがそれぞれ、「105期で目指したヒーロー像」と「瑠璃乃にとっての最初のスクールアイドルとして目指した姿」に当てはまっていると考えました。単純に上昇/下降する転調というのもそうですが、特に注目すべきはサビ中盤のコーラスの部分でした。会場で歌った方もいると思いますが、1番と2番で転調先以外にも微妙に差異があることに気付いたかもしれません。

キャッチできる距離へ (la la la la la)
タッチできる距離へ (la la la la la)

比較のために臨時記号だけで起こしてみました。楽譜を読めなくても五線譜の位置で何となく比較してほしいのですが、前半の「キャッチ(タッチ)できる距離へ」の部分は転調先に差があるために同じ形ながらも高さに差があるのが分かると思います。それに対して後半の「la la la la la」のコーラスに当たる部分は、#/♭ の有無に差はあるもののほぼ同じ位置にいるのが分かると思います。主に変化しているのはメインのメロディ部分、これが瑠璃乃の立ち位置の差なのだと自分は考えました。1番では表舞台に立つ人たちを助けにいくヒーローを表しており、2番ではそれに着いていけない人を置いていかないようにそっとタッチしにいく姿勢を表している、という風に聞こえてこないでしょうか。自分は聞こえました(幻聴)。歌詞も「キャッチ」と「タッチ」あたりにも姿勢の違いを感じませんか。自分は感じました(幻聴)。最後にはそれが合わさったような「ギュッて」になるのもいいですね。

という小話でした。Bメロの水面が揺れたり波ができるところの不安定な響き(分数augで合ってるんですかね)とかそういう話もしたかったんですけどそれを記すには私の音感が足りな過ぎるということでここまでにします。

かぐや姫!を見たので感想文です。

WBCとジョジョ7部を加味してキレながらネトフリに加入して見ました。忘れないうちにもう解約しました。でもちゃんと1か月見られるのは偉い。明日映画館へ2回目を見に行くつもりなので、その後にするか悩んだけど、多分2回目を見ると関係性のオタクの側面が主張しすぎると思ったので冷静な今のうちに書くことにしました。

ネタバレなしの感想としては、めちゃくちゃ面白かったわけではないが、満足感はあった、というところでしょうか。全肯定ではない。

ということでネタバレありで書いていきます。見ようかなと思ってる人は予告PVだけ見て帰ってください。

youtu.be

大前提として、顔が良い女性キャラが並んでいたら嬉しい、そこに何らかの関係性があったらもっと嬉しいタイプのオタクなので、前評判の時点で自分の中では一定の評価は確約されていたと思います。加えて、少なからず触れてきたボカロPが曲書いてるとなれば、まあそれは気になりますよねということです。

キャラクター

いろP!

アニメ作品にそんなこと言ってもという話だが、みんな可愛い。嘘、良いやつだけど兄貴は(敵として描かれている側面もあるので当然だが)ちょっと苦手かも。前述の通り関係性のオタクではあるのだが、クールぶった女が破天荒女に振り回されて絆されていくのが主食なので、それはまあ満足するだろうというもの。さっきかぐやが帰った後に台所の下の扉を開けてる意味に気付いて今更白目剥いてた。かぐやはちょっとめちゃくちゃすぎないかと思わないでもないが、主人公も概ね完璧超人なのでツッコむのも野暮か。その辺り、共感という観点では当たり判定は狭いとは思った。「感動の本質は共感」という説は結構支持しているので、その方面が薄そう(少なくとも自分はそう感じている)な中でここまで話題になるのもすごいと思った。

作画

満点でいいと思います。そりゃ独占配信系は出資してもらって完パケ納品みたいな感じなんだろうしそうじゃなきゃ困るけど。やり方は気に食わないけどだいたいちゃんと質が良いイメージなので何も言えない。キャラの描き方もコミカルでよかった。3Dが若干苦手なのは相変わらずだけど、それでも特別気になるようなものでもないし、主にVRワールドのシーンで使われていたと思うし。映像作品の完成度としては最高峰だったと思う。

色々な方向の曲があってよかった。40mPの名前があったのも見たきっかけの一つだったけど、この曲かな~これだといいな~と思ってたやつがそうだったし一番好き。(自信もって特定できた曲はハニワだけだった。)

youtu.be

見る前に聞くことがあったワールドイズマインのremixが結構ハマってたりもしたが、メルトのremixとかreplyとかはちょっと胃もたれした感は否めない。風邪引いてる中で見たせいかもしれない。

あとは、rememberとreplyのフレーズの共有みたいな音楽関連コンテンツの醍醐味もあってよかった。かぐや姫も古典文化も詳しくないけど、和歌にも本歌取りとかもあるし、そもそも想いを届ける媒体というところで通ずるものがあるなと考えるなどした。

ストーリー

最後のヤチヨ周りのSF展開やかぐや姫の新解釈的な側面は面白かったけど、よく言われてるのを見かける通りその他は特別インパクトがあるエピソードがなかったかとは思う。でもところどころかぐや姫をうすうら彷彿させるところがあったのとかは洒落てるなと思った。月への想いを届けるのが富士山じゃなくてタワマンのベランダなのウケる。後はネガティブなシーンが少なかったので、そこが好みを分ける要素にもなったと思う。月へ帰るシーンでさえ卒業ライブとして明るく描かれていたし(戦ってた皆様はそんな気持ちではなかったとは思うけど)、細かい疑問点とか本当にそうなる?みたいなのとか(前述のキャラの設定・言動とか)を全部ポジティブな勢いで進めていく感じ。ハピエン厨からは反対の方にいるつもりだけども、これはこういうものとして楽しめた。普通の週間アニメだと各話の合間に色々気にしてしまうかもしれないけど、2時間半(1回トイレ行った以外)集中してみることができたので、そういう意味でも適切な形態だったんだろうな。あまりいい聞こえ方ではないと思うけど、どちらかと言うとジャンクフードに近い楽しみ方だったかもしれない。

コンセプト

電子の中で生き続ける、みたいなインターネットの比較的明るい部分だけを描いていたかなと思った。陰のオタクとしてはそんないいもんではないだろと思いつつ、フィクションぐらいたまにはこういうのでいいでしょうという気持ちもある。あんまりVTuber方面は明るくないので、まだなじみがある(そこまで要素として比重が大きくなかったと言われがちな)ボーカロイド方面から見ると、作品外の話にはなるがカバー楽曲の選曲が見事だなと思った。トリノコシティの話をしています。

youtu.be

ある程度曲から脚本を当て書きしたのであれば、人気の曲が書籍化されていた流れを思い出すし(読んだことはない)、脚本の後に合う曲を探してきたのであれば、それこそインターネット上の文化の旗印として20年近く存在してきたことの重みを感じる。そういうノスタルジーの覚え方をするオタクやそれゆえに評価を上げるオタクも一定数いたと思う。どちらかと言えば自分もそうなので。


正直なところ、全人類見ろ!!までは言わない(元から言わない)けど、何か気になる要素があれば見て後悔はしないのではないかなと思いました。

程々に感想文は書くようにしたいなと思いつつ、批評じみた目線ばかりで作品に触れるのもなんだかなと思っていたのであまりにもタイムリーな感じで話題になっていてちょっと笑ってしまった。色々と他者の評価を見た後になってしまったけど、まあ自分の中で同意や反論をしつつ納得する感じにまとめられたんじゃないですかね(適当)

2回目見たらまたrayのMVもしっかり見直したりしつつ大手を振って二次創作を漁ります。やってることがまのさばの時と同じ。

まのさば(ネタバレなし)

あけましておめでとうございます。本年も月記はやらない気もしますが、新年早々にゲームをクリアしたので、その感想を書きます。

manosaba.com

実家に帰って普段の1.5倍くらい飯を食うせいで血糖値が高かったのか一生眠くてダラダラしながらTwitterのおすすめでコミケの情報見ていたところ、コスプレやら二次創作やらで徐々におすすめがまのさばに浸食されていた。元々存在は知っていて、キャラデザは結構好みだし女×女だしと思いつつ、ノベルゲー系統が苦手なのもあり敬遠していたが、でも未プレイでネタバレ創作踏みに行くのも違うな……となり、結局正月休みの最後の2日で駆け込んで一通りクリアしました。スチルは埋まったし、分岐もある程度は見たつもり。

キャラクターは、興味を持ったきっかけでもあったし、実際みんな魅力的だった。全員それぞれの方面での見せ場があり、様々なニーズに応えられると思った(バレと社会性に配慮した表現)。二階堂ヒロ、黒部ナノカ、宝生マーゴあたりの趣味が分かりやすいところが好きでありつつも、桜庭エマが必死にやだやだ言ってるのとか、夏目アンアンの具合悪そうな顔とかもよかったです(術式の開示)。

カップリング面でも王道が存在しつつも、対抗馬も挙げられそうな関係性があり、そういう方向も満足できた。後は読みそうな界隈向けに言うと、黒部ナノカのCV大熊若奏も非常に良かったです。演技はみんなよかったけど、その中でも有名所の数人の演技は流石だなと感じることも多々あった。

ゲーム性としては、クリエイター陣のインタビューでも見た通り、一昔前の有名所をリスペクトして、それらに触れてきていなかった若い層をターゲットにしていると思った。その手のゲームに触れてきたわけではなかったが、システムとしては好みには合っていないと再確認できた。推理パートでは、魔法を用いたトリックの推理は楽しめたけど、自分の気になることから手を付けていけないところは歯痒かった点もあった。やっぱりシステムが(略)。

ノベルゲームとしては、推理パートだけじゃなく普段の掛け合いも含めて、テンションのバランス感や登場人物のキャラ立てもよくて、内容には概ね満足した。ちょっと腑に落ちない描写もいくらかあったり、後から見返すと気になる疑問点もあったりしたが。クリアして見返してみればなるほどねとなった要素もあるので、まだ何か見落としている可能性もある。モノローグ、地の分以外がフルボイスな点も良かったと思うけど、残念ながらボイスを待っていられないせっかちなので、やっぱりゲームジャンルとして自分の好みではないなと思った。でも味が出てる(婉曲表現)台詞とかは飛ばさずorログから聴くこともあったので、フルボイスは偉大。これがクラファン3340%の力か……。キャラクター以外のデザインや、音楽もゲームの雰囲気にマッチしていて非常に良かった。

ストーリーの中身はネタバレになってしまうので詳細は言及しません。こちらも若い層を主なターゲットにしていると思うので、少なからずの物語に触れてきた身からすると、要素としては過去に触れてきた何かの作品を思い出してしまったが、そういう面での新鮮さはなかっただけで面白かったと思う。中年オタクのモチベーション低下もこういうところに一因があったりしそう。同じものを見てしまうのも、最初に見た時の衝撃が残ってしまっているんじゃないか。

褒めてるんだか不満なんだかよく分からない感想になってしまったが、触れてよかった作品だったのは間違いない。ただ、ゲームジャンルが自分の好みに合わないとか、これまでにない衝撃を受けるほどでなかったとかで、その辺のノイズが入ってしまったは事実だったと思う。コンテンツ飽和時代、まだ新しい(かつ好みの)味がする作品に出会うことはできるのだろうか。


以上です。このレベルでのアウトプットはするようにしたいと思います。

【ラブカ3.5弾】しらららんじゅ

知らないLove*教えてLoveをしらららって略すのって老人ですか?

decklog.bushiroad.com

園田海未、ひいてはリリホワ好きの身としてはやらないわけはないよなあと3.5弾発売から擦っていたデッキ。別に優勝はしなかったけど3-1くらいはしたり、ファンミも8人トーナメントも準優勝2回だったり、対面からも度々面白いデッキだと褒めてもらえていたので気分はまあまあ良かった。ケッキョクランジュダケドネ。新弾前ということで一旦供養。

1,2ターン目に死ぬ気でしらららを成功させて15凛をアクティブにして2コストの踏み倒しを狙い、桃色大正義カード鐘嵐珠およびEutopiaにつなげていく。BHもついているし、特別面が弱くなるターンもないことが7エマとの差別点と言い張る。でもしららら音符ですよね?

1枚目のライブについて

しらららは1枚目のライブで、盤面がリリホワメンバーの場合には2点として扱える。なお音符。基本的には2ターン目に2点として打ちたい。環境的にランジュ系が2ターン目に3点を狙ってこないことが多かったので無理して1ターン目に2点狙わない方針としていた。後攻を取れていてかつ必要札が引けている場合、対面からぽっぴんの気配を感じたり、4るりスタートされたときは桃紫2コストで1点成功を狙う。Liella系など2ターン目3点の対面はかなり怪しいが、1ターン目2点か、2ターン目に音符めくる覚悟を決めます。4海未からピンクめくるのを祈りましょう。僕はこれを今日ファンミで3回挑戦して全てしらららをめくって失敗しました。

スノハレが入っているが、間違ってもバニラ引いたから1ターン目に狙っちゃお!などとはしてはいけない。しらららが置きにくくなり15凛が腐ります。

2ターン目までの盤面について

前述のようにしらららを2ターン目に2点ライブとして打つ方針が基本なので、そこまでは盤面はリリホワだけにしたい。2-2の場合があるため7希を多めにしているが、正直9希の方が都合がいい。シンクラみたいな2-3-6点プランの対面はいよいよ音符頼りになりますが……

理想進行
  • 1~2ターン目: どこかでしらららを置きながら7-2or9
  • 3ターン目: 15凛+2バニラ、状況次第でEutopia
    • スノハレが多いとEutopia以外で5~6点狙う動きにならないのでもう少し別のカードも試してみたいと思ってたらもう新弾出ちゃう
  • 4ターン目: 凛→ランジュ乗り換え、ライブ揃ってるならランジュ+9希or7希+2コストで20~22ハートはある。が、BH無し12枚なのでEutopia-しららら*2でもミスる時は全然ミスる。ここで15海未出すのは最終手段です。
  • 5ターン目以降: というか現実的な最大打点の話をすると、Eutopia、夏色、しらららで21(実質20)ハートで11点から音符、長引いたら15海未やらしららら→スノハレでせいぜい13点くらい。盤面と落ちてる非BH(音符)の枚数見ながら良い感じのライブを3枚集めて何とかする。ランジュランジュ四季みたいなことになると夏色のハート付与対象がいないので注意しましょう(1敗)。
その他のカード
  • 11海未(BHある方): しららら置けなそう、15凛引けてないときに見据えるプラン。Eutopia拾えないのはご愛敬。
  • 11海未(BHない方): 意識して2コストを持っておく必要があるが、サブプランとしては最強の動き。とは言えただでさえしららら4積んでるので4投の度胸無し。泣く泣く2枚。引けたら2枚目の盤面強化で出すのも視野に大事にする。BHありとスタッツが変わらないのは分かりやすくて良い。盤面に立ってるなら適当にスノハレやしららら雑打ちしながら逆のカードや夏色などランジュ用の3枚プランを揃えにいけるのもgood。Eutopia拾えないのはご愛敬。
  • 13海未: 正直ほぼ左上見てるだけ。紫でも回収カードにした方がいいかも。というかファンミではそうした。
  • 2凛: リリホワ数合わせ感はある。11海未(BHない方)と合わせて爆ドローすると気分が良い。
  • 4凛: 基本の初動札。7,9希、しららら、その他先に必要なものを探しに行く。まちがってもしらららを打ってはいけない。
  • 15海未: めくりで邪魔にならないカードなのでとりあえず積んでおいていい。センター登場時、ターン中なのでそこは注意。ランジュ4積めるうちはポジションはあんまり気にしなくてもなんとかなるけど、後述する通り規制後はちょっと考えないといけないかもしれない。
マリガン

上記レシピの場合は7希>4 or 2*2>しららら。マリガンは固定観念がありそうなのでもっとしらららの優先度上げるとかあるかもしれない。9希増やすなら2コストは基本持たなくていいと思う。

規制後、4弾発売後の展望
  • ランジュ4投はできないので、同型で考えるならばランジュ2、Eutopia3みたいになる。というかファンミのトーナメントは所感を掴むためにこれで回した。
    • こうするとランジュ置きなおしがしにくいので真ん中にランジュ立てちゃうと15海未が立たなくなりそう。最初はサイドどっちかを育てるべきかもしれない。
  • 待望の紫リリホワ2コストが刷られる。テキストはこのデッキではインクの染みだと思うけど、1ターン目2点も狙いやすくなるし、2ターン目にリリホワで紫2も工面できるので輝夜やぼらららと合わせて3点も視野になる。
    • ランジュ切ってぼらららEutopiaと15海未全振りでも面白いかもしれない。正気じゃない。
  • 13希がしららら置いた後のアクションとして強そう。1ターン目に2-2でしららら、2ターン目に7にこ噛ませて3ターン目13希-2-2で微熱6点。本当?

以上です。まあ~~音符に振り回される日々だった感は否めない。底に3枚埋まって夏色Eutopiaで11点出す試合とか、2ターン目しらららに音符2枚めくってハレルヤ超えたとかありましたが、その裏に音符のせいで届かなかったライブも同数以上にあります故……

Circle of Love 雑感

生きてます。すっかり村野さやか、ひいてはDOLLCHESTRAのことばかり考えています。が、ちゃんと虹の映画第2章も見ました。

open.spotify.com

ストーリーもさることながら、ええ曲やな~と見聞きしていたらクレジットの「作曲 じん」で横転を超えた大横転。別に特段カゲプロ好きだったわけでもなく一般教養レベルのとこしか知らなったけど、5年前にプロセカで刺されて以来またやられたなという感じ。

youtu.be

傾向というほどでもないが、サビでも四拍コード変わらない感じが安心感ある。それでいて、今回で言えばサビ転調のとこみたいなインパクトあるところもあって基本王道からの外しの塩梅が好みなのかな。ドーパミン出すぎると疲れちゃうからさ(?)

そのサビ前のデデッデデッのところを掘ってみた。Bメジャーから+5転調でEメジャーへ。転調先のIV-V-Iを契機にしている形。IVが転調前のbVIIなのでぱっと見パラレルの借用和音かな?となるが案外気持ちよく行けるあたりが+5転調(#1個増えるだけ)たる所以なのか。意識するようになってからは+1,2,3あたりをよく聞いてきたのでこのパターンも覚えていきたい。

ボカロシーンつながりで思い出して全然関係ないんですが、ドルケの新曲、ジャケット衣装があまりにも○本桜じゃねーかと思っていたらガチでボカロP作曲だったし、なんなら伝統曲らしいのでその頃の流行をイメージして作られてるまである。

お察しの通りまだまだ頭diamondzです。それはそれとして虹の映画もちゃんとおもろくて楽しめたんですが、ちょっと気持ちが愛知(金沢?)と京阪神を反復横跳びしてるのはまあ失敗だったかもしれない。とりあえずフラワーミュージックは一息置かせてほしい。Burn!!の方も噛み砕きたいし。

好きなAqoursの楽曲の歌詞発表ドラゴン

finaleの名の通り素晴らしい二日間でした。

finaleライブで披露された楽曲の中にある、思い入れのある歌詞から何故か頭に残る歌詞まで羅列しながら浅いコメントを付与していく回です。この歌詞好きだったなとか、こんな歌詞だったっけと思ったことがたくさんあったので。


ああ風の向きは変わってくけど ユメを追う情熱は変わらないから

「DREAMY COLOR」より。μ'sの後を引き継いで色々な挑戦をしてきたことが思い浮かぶ。2021年という何かと大変だった時期のリリースだったというのもあると思う。

きっと今までの出会いに答えがあるよ/あると思うんだ

「GEMSTONE "DE-A-I"」より。聞く機会があまり多くなかった曲だが、Day2のMCなどを経ると、どんな形・立場であれど関わりを持ってきた人たちすべてが今につながってるんだなと改めて思う。一番最後だけ「あると思うんだ」になるところについてオタクの意見を聞く必要があると思います。

1, 2, サンシャイン!

「届かない星だとしても」より。歌詞……か?永久hoursにもつながったのが粋ですよね。作品コンセプトに沿ったキャッチーなフレーズで絶対言いたくなる。ラブライブフェスでアンセムの1つに昇華した感じはあるけども、老兵としてはそれ以前から変わらず楽しく盛り上がる曲。Aメロの終わりもクラップしろ。

過ぎ去った想い出達 歌に乗せて繋いで行くから 忘れない忘れられたくない

「Deep Blue」より。好きな曲調だし、関連CMなどもあり散々聞いたつもりだったけど、finaleという場で聞くとこの歌詞が特に響いた。ラブライブに限らず曲に想い出を乗せがちなオタクなのでなおさら。五感と記憶が結びつくみたいなアレ。

サッパリが自慢なのかい? あきらめ悪くいこうよ

「スリリング・ワンウェイ」より。Aqoursらしさのあるいい歌詞。どこかで書いた気もするけど自分にも心当たりがあるので……

勇気だよ 勇気は万能ハイパワー

ダイスキだったらダイジョウブ!」より。高海節と言うべきか畑亜貴節と言うべきか、当時から好き。改めて歌詞を見返してみると無謀にも見える前向きさは、少し眩しすぎて届ききらないこともあるけど、これはもう一周回って説得力があって好き。

消えない 消えない 消えないのは 今まで自分を育てた景色

夢で夜空を照らしたい」より。1stライブの一面のオレンジが忘れらなくて。幻覚かもしれない。アニメのストーリー通り、元来はメンバーが沼津へ向けた歌詞だと思うが、10年も触れてきた音楽や表現ともなれば、もうそれらに育てられたと言ってもいいでしょう。今まで触れてきたものは消えないよ。

嵐がきたら 晴れるまで遊ぼう

未熟DREAMER」より。逆境や別れみたいなネガティブな出来事に対しての遊ぼうとか踊ろうみたいな表現であるとか、それを受け入れつつも負けないようにする祭みたいなのは結構ツボだと思う。これはGuilty!? Farewell partyの話をしています。話は逸れますが、当然蓮の卒業公演も効くってワケ。

やっと手にしたミライチケット かざして

MIRAI TICKET」より。タイトルからして印象的ではあるが、曲中でも最後の最後に出てくるのが当時から好きです。We say "ヨーソロー!!"もだいぶ好き。

歌いながら雨に濡れながら 絶対晴れると信じてるんだよ

未来の僕らは知ってるよ」より。そもそもこの曲全部が好き、というか嫌いなオタクおらんやろ。"I live, I live Love Live days!!"とか、もちろんそこも好きだけど、逆境故なのかこのフレーズが特に好き。沼津で良く雨に降られた思い出も後押ししてるのかね。掛川で雨に降られながら聴いてみたかったという想いはある。お台場かどっかで本当に雨の中やったみたいな話があった気がする。

ずっとここにいたいって思ってるけど きっと旅立ってくって分かってるんだよ

「WATER BLUE NEW WORLD」より。これはアニメのストーリー的な要素が大きいと思う。3年生に歌割りされているのも効いた。2番の同じBメロ冒頭の同じような歌詞が、AZALEA(3年生3年生1年生)パートなのもまた効く。

遠くでまた会おうよいつか

「WONDERFUL STORIES」より。シリーズでも最も好きな曲の1つだが、好きな歌詞というと案外難しかった。でもアニメ放映当時や、finaleを迎えた今、一番心に残るのはここだと思う。前述の通り、別れの曲としてこれが置かれているのがなおさら好き。

ヒカリ ユウキ ミライ 歌にすれば 照れくさい言葉だって届けられるから 大きな声で

「キセキヒカル」より。普段考えない、表に出さないことも歌詞を通じて考えさせられたり、こうして言葉にしたくなったりする気持ちがまさにこれなので。

期待で輝く瞳なら見えるよ 遠い駅できっと何かが待ってるね

HAPPY PARTY TRAIN」より。2ndが親の皆さんも多いかと思いますが、当時遠くに見ていた何かがまさに今の瞬間だろうし、きっとこの先も何かが待っていると思います。

僕らは夢で息してる

「未体験HORIZON」より。人生そのものに対するのモチベーションがない、少し良く言えば享楽的(良く言えたか?)な人間だと自認しているが、これは本当にそう。楽しいことないとやってられないですよ。それをエネルギーにして次の楽しいことに向かっていかないと動けないので、これは本当にそう(2回目)

どこへ行っても忘れないよ Brightest Melody 歌うたびに生まれ変わるみたいで

「Brightest Melody」より。これもまた最も好きな曲の1つ。再三になるが曲に想い出が乗るオタクなので。披露される度に、時には聴く度に新しい思い出が増えていくことそのものを表す歌詞なので6年前からずっと大好き。

君はなんども/なんどもなんども 立ち上がれるかい?胸に手をあて"Yes!!"と笑うんだよ

君のこころは輝いてるかい?」より。今までネガティブなMCを聴いた記憶がほぼなかったINMさんを初めとしてメンバー全員、やっぱり辛かったことは何度もあったんだと印象に残った最後の挨拶だったが、この歌詞を支えに(時には呪いともなったかもしれないが)長い間走り続けてきてくれてことに感謝。

大好きなメロディと旅に出るんだ

ユメ語るよりユメ歌おう」より。曲に想い出が~ってもう説明いらんか。1stが親のオタクなので絶対ほぼ全編歌います。

夢がたくさん 夢がたくさん 消えない夢が

勇気はどこに?君の胸に!」より。ED曲はユメユメ派ですといつも言っているが、やはり3rd頃の閉校祭の合唱の再現が嫌いなオタクがいるわけでもなく。ここのオタクの一体感をfinaleという場(LVではあったが)でまた感じることができてよかった。最後のinstでもまた、歌うオタクや咄嗟にDメロ部分の音源を止めてくれたスタッフ陣など、皆の想いでまた新しい思い出になった。


やっぱ傾向がありますね。メロディ・歌、想い出・痕跡、荒天・逆境あたり。

抜粋箇所が多くなりすぎそうで逆に書けなかった曲もあります。主にStep! ZERO to ONEや永久hoursのことを言っています。書いていない曲が印象的でないというわけではないのだけど、歌詞よりもそれこそ想い出が強かったり、単純に曲が好きというウェイトが大きかったりで、歌詞としては決めかねたものもあります。こちらは想いよひとつになれとかDaydream Warriorとかのことを言っています。想いよ~ミラチケなんて主にAIDさんのせいで2日間どころかオタク人生で一番ボロ泣きでしたからね。

以上です。オタクと裏finaleやろうという話が出ているので、実現したらそれもまた形に残したいですね。

あなたとここで、Dream with You

4ターン目に10ハート+13ブレード、そんな盤面が作れたら強いですよね?

https://llofficial-cardgame.com/cardlist/searchresults/?cardno=PL!HS-bp2-002-P%EF%BC%8B

可愛いですね。しかし彼女が誰かの期待に応えるためには、隣に15コスト以上のあの人が必要です。

その人物とはもちろん……

https://llofficial-cardgame.com/cardlist/searchresults/?cardno=PL!HS-bp1-004-P

と言いたいところなのですが、聡明な皆様ならお分かりの通り、この2枚を並べるには合計28エネルギー必要です。ラブカは1ターン目に4エネルギー、2ターン目に5, 3ターン目に6, ...と増えていきます。ということは素直にやれば盤面の合計コストが28に到達するのは5ターン目になってしまいます。

みんな大好き7コストエマ、テキストはその互換の11コスト花帆、エネルギーのインチキ効率は同等の11コストさやかを駆使しても、7-2-2の横展開とは違って2面を縦に伸ばす必要があり、かつ毎ターンエネルギーを余さずに盤面へ還元する必要があるため、4ターン目の着地は不可能(なはず)です。8コストカードが刷られればいける。(4 → 7エマ-4 → 11花帆-8 → 11さやから15綴理-13さやか)

ちなみに、ランプは不勉強ですが2ターン目までに2回ランプできて7エマ出せれば間に合うと思います。ドドドでも思ったけど結局1回だけではすぐに盤面に還元しづらいんですよね。(その点15綴理は恩恵を受けやすい。)

  1. 4エネ:4(ランプ)
  2. 6エネ:7エマ-4(ランプ)
  3. 8エネ:15-4
  4. 9エネ:15-13

ハンド消費や再現率が気になるし、完成した盤面のブレードからハートが何枚めくれるかも楽しみですね。

ということで13コストさやかはリソースが補充できるレディバグ用カードでした……では終わらせません。愛する先輩の卒業を見送って、新たな相棒を見つけましょう。つづさや過激派の方はここでお引き取り下さい。

https://llofficial-cardgame.com/cardlist/searchresults/?cardno=LL-bp2-001-R%EF%BC%8B

別に15コストピッタリでなくても良いのなら、20コストのこのカードを15コストよりも軽く出せばいいじゃない。ということでこうなりました。

既出のアイディアではあるようですが、一応基本(理想)ムーブを説明します。ダイスの目はハンドの枚数です。

1ターン目終了時

2ターン目終了時 4コスト瑠璃乃は1, 2ターンのどちらか1回出せればよい

3ターン目終了時 曜からは13コストさやかと20コストを拾いたい

4ターン目 曜からさやかに0エネルギーバトンタッチ 2コストはここまで出す暇ないので事前に落としておく

4ターン目終了時 さやか登場後の手札が10枚なので11コスト相当に軽減されて7エネルギーでバトンタッチ

3ターン目の曜はさやかでもいいが、4ターン目もさやかを出したいので拾った2コストはすぐ流した方がよい。4ターン目が曜でも20コストの着地自体は可能だが、うまみは落ちる。

回るのかこれ……という感じだが、7エマさえいれば意外と回るこういうデッキになるから7エマ使うのを避けたがる。でも競技シーンで日の目を浴びることはないでしょう。

4瑠璃乃、7エマ、13曜、13さやか、20コストまではデッキの核という感じで、残りの枠はライブカードの兼ね合いでカスタマイズできそうなのはいいところ。今回は完成盤面のブレード数の多さに注目してDream with Youを11ハートの5点曲として生かす方針にしたため、ピンクと青ベース。2面並べたら2コストを回しながら必要なパーツ(または20コストで捨てる曜、瑠璃乃)を揃え、最終的には20コストは瑠璃乃名称でもあることから、みらくりえーしょん+DwYなどを目指せるような形にした。ちなみに4コスト姫芽の効果でLttfは拾えるが、20コストはみらぱのカードではないので拾えない。

以下改善したい点、歯痒い点

  • 色がめちゃくちゃ
    • 理想4ターン目、青4桃2緑2黄2+13ブレード
    • 必須パーツの4瑠璃乃と13曜、どちらかのブレードハートの色が絶対浮く(青+どちらか1色になりそうなので)
    • 13曜の赤(諦め)
  • 3ターン目の曜+4コストでいい感じのライブがない(レディバグはだいぶ怪しい)
  • ブレードの比率が高いのにブレードハート無しのカードが多い
  • 3キル耐性は愚か、4キル耐性も怪しい
    • 申し訳程度の虹パは(身近に使い手がいる)マルガレーテ対面の後半辛いので速いのは切った方がいいかも
    • 理想の4ターン目にSparkly Spot + Dream with Youかもしれない
  • 上記に関連して7コスト徒町は姫芽でもいいかも
  • 7コスト引けなかった時の保険としての10しずく、流石に要らんか?

前述の通り一線級かと言うとNoだとは思うのですが、コスト軽減はカードゲームの中でも花形の一つだと思うので興味のある人はこの軸も研究してみてください。そんでいいカードや動きがあったら教えてください(大声)。あと4綴理の桃ブレードハート版刷ってください。


余談

別に氷属性好きってわけじゃなかったはずなんだけどな……