イカれたドラフト危機契約メンバーを紹介するぜ!
【ボリバルソルジャーズ スタメン】
1.[遊]フレイムテイル
2.[三]バグパイプ
攻撃型2番、打球が早すぎて実はゲッツーは多め
3.[DH]ケオベ
愛用のバットがたくさんあるらしいがどれを使うか毎打席監督の指示を受けている
4.[一]ブレイズ
3割30本100打点、球界の顔。毎試合絶対どこか出血している。
5.[捕]アスベストス
悪球打ちに見えるが一応配球を読んでいるらしい。我が強いが温和な投手陣とはうまくやれている。
6.[右]ポプカル
圧倒的パワーで1発が期待できるがムラは大きい監督の秘蔵っ子。
7.[左]マンティコア
積極性に欠け見逃し三振が多いが、スイングに対する安打率は高い 。
8.[二]ロビン
過去の配球も計算して狙い球を誘う様は正に罠師
9.[中]カシャ
最低5球は稼いで返ってくる絶対に三振しない女。
先発:ロサ
角度のある速くて重い直球が武器の正統派。メンタルには難あり。
中継ぎ:カフカ
左のサイドスロー。左打者はどこから球が来るか分からないらしい。
中継ぎ:ムース
そこそこの球速と正確なコントロールで確実に1イニングを抑える。
中継ぎ:ウィスパーレイン
スタミナに難あり。多彩な変化球で火消しに向かう。ブレイズの応急処置担当。
抑え:エイプリル
1イニング全力投球の爆発力は球界屈指。ロングリリーフもしていたが平々凡々。
監督:ドーベルマン
プレイヤーよりも指導者・指揮官としての適性を自覚して早くに引退。指導者時代の教え子が全球団にいる。
いやドラフトって聞くとつい・・・人数もちょうどよくって・・・
次回の界隈ドラフト危機契約メンバーです
— カイ口ス (@someone3402) 2022年8月1日
半分イツメンに加えて新時代のバグテイルに癖強メンバーを添えて頑張ります
教官も育成できるように善処します(小声) pic.twitter.com/4GMFFrZVuJ
ということで次回はこんなメンツで界隈と常設ステージの等級勝負することになりました。まあデイリーも行けそうならこれで進めていきたい。
ピックの流れとしては
* 最初の☆5推し枠としてエイプリル
* サイラッハ、ラ・プルマ、ナイチンゲール、エリジウムあたりの抽選に負け続けて教官・ムース・ロビン・ポプカル・アスベストスという低レア+未育成組を引きまくって絶望
* 後半はロサ単独指名、フレイムテイル競り勝ちなど持ち直した印象
* 最後の自由指定枠も抽選負けの順番+プレイ歴による持ち駒多さを活かしてかなり理想的なピック
終わってみたら割とやれそうな感じになった気がするけど火力は正直ちょっと不安。バインドスタン睡眠回避推し出し全部使ってなんとかしたいですね。
おまけ
他の参加者のメンバーでも勝手にスタメン書いておきますね(?)
【ペンギンラッキーズ スタメン】抽選負けなし許さんぞ
1.[遊]テキサス ほぼ鳥谷、入場曲はソラの曲
2.[ニ]エクシア モスティマが早く来てる日は調子がいい
3.[三]フランカ 豪速球とかちょーコワーイ
4.[一]ユーネクテス 圧倒的パワー、自作の改造バットは当然禁止されている
5.[中]クロワッサン 猛牛魂、強肩に加えて二遊間→キャッチャーへの中継プレーがスムーズで捕殺が異様に多い
6.[右]サガ 大事な試合の日は絶対納豆ご飯、飯のこと考えててサイン見逃すことがよくある
7.[投]ニェン やるなら二刀流と言って聞かなかった(先発)
8.[捕]バイソン キャッチャーが似合いすぎる、絶対苦労してる(特に先発と抑え)
9.[右]エリジウム 誰が!球場で!旗をバットにするんだよ!!
中継ぎ:スペクター 絶対1点もやらない火消しウーマン、たまに別人のように大炎上して記者インタビューで暴言を吐く
中継ぎ:レッド 1イニングきっかり投げて悪い流れをリセットしてくれる
中継ぎ:ナイチンゲール ボールと分かっててもつい振ってしまう変化球が持ち味
抑え:モスティマ 基本登板ギリギリまで来ないし普通に来ない日もある
監督:ノーシス 私の采配を遮ったな。大記録目前で降板させるような何より勝利を優先するタイプ
トレーナー:パフューマー 特にキャッチャーが心身ともに世話になってるらしい
1.[三]ズィマー 攻守ともにパワフル、試合中の顔が怖い
2.[ニ]フリント 小技を捨てて超積極的なバッティングと俊足でチャンスを広げる
3.[左]シュヴァルツ 首位打者争いの常連だが特に得点圏打率は随一。強肩も売り。
4.[遊]シージ 無冠の強打者。勝利につながる必要な打撃ができる4番。
5.[一]パッセンジャー ベテラン故の老獪なバッティングで鈍足を補って余る高打率を誇る。
6.[捕]オーロラ 夏場は調子を落としがち。冷えてくるプレーオフでは勝負強さが光る。
7.[右]アーミヤ 余りにも試合に出られるメンバーがいなかったので監督を諦めてグラウンドへ。打撃は意外とやれる。
8.[中]アンジェリーナ 打撃は心許ないが、軽い身のこなしで球場によってはHRを阻止することもある軽快な守備が売り
9.[投]ファントム 当然DHなんて余裕はない。
先発:ファントム 各イニングで投球スタイルが違いすぎる上に毎試合100球以上投げているので影武者説がある。
抑え:シラユキ 回転数の多いキレの良い直球と変化球が売り。当然酷使枠。
医療班:アンセル、ハニーベリー プレーヤーが火の車なら当然こっちも戦場。
トレーナー:ポデンコ、ツキノギ もはや怪我人が出ないことを祈るしかないらしい。
光:スズラン 球団マスコットとも言う。
(野球してる図が浮かばない人が多すぎる)
【カジミエーシュグロリアスナイツ スタメン】破壊力は抜群
1.[右]ブラックナイト 球場にペット連れてくるが選球眼はピカイチ。
2.[遊]ヴァーミル 小技に優れた模範的な(日本式の)2番打者。腕の故障後も強肩は健在。
3.[捕]ブレミシャイン まだ配球はエースの姉任せなところがある。打撃は勝負強さが売り。
4.[一]エンカク 本塁打王。球界一のスイングスピード。インハイに投げ込むと逆に笑い返してくる。
5.[DH]ヴァルカン 材料からこだわって自分でバットをプロデュースする。故障のない優等生。
6.[三]メランサ 期待のルーキー。真面目さも相まって数年後には本塁打王も狙えると噂されている。
7.[中]ロープ 堅実な守備に定評がある。というか優秀な投手もあってか打球が吸い込まれるかのように飛んでくる。
8.[左]サイレンス 打席では何も聞こえないほどの集中力。理論と技術に身体がついてきていないのが惜しい。
9.[ニ]ジャッキー 俊足堅守。もう少し肩が強ければショートだった。
代打:ウタゲ 大体3日に1回のやる気がある日は必ず打つ。
先発:耀騎士ニアール カジミエーシュが誇る大エース。クローザー適正もある。
中継ぎ:リー 的の絞れない投球が売り。投げたイニングの分だけ試合後ぼやく。
抑え:シャイニング 先発完投するスタミナもあるし打撃センスもあるのに、なぜかクローザーしかやらない。
監督:シー 頭の中ではいつも完全勝利の画ができているらしいが、思い通りになったことはない。
【オベリスクデストロイヤーズ スタメン】汎用と癖強の混合軍
1.[右]テンニンカ 非力ながら俊足と選球眼だけで勝負して球界一のリードオフマンの座をつかんだ名選手
2.[遊]寒クルース 育成枠から一軍定着。ラヴァとはその頃からの付き合い。守備の方が得意。
3.[三]ラ・プルマ 意外と初球から打っていくタイプ。それでも打率は高い。
4.[一]スカジ 打率は低めだが打点・本塁打王争いの常連。
5.[DH]ビーズワクス 見かけによらずパワフルな打撃が売り。調子の波は激しい。
6.[ニ]炎獄ラヴァ 長年クルースと組んだ二遊間の息はピッタリ。打撃の方が得意。
7.[左]グラベル 日によってどこでも守れる。守備はばっちりだが打撃はパンチ力に欠ける。
8.[捕]イェラ ベテランの経験を活かしたリードで投手を引っ張る。圧倒的選球眼で打率の割に出塁率が高い。
9.[中]プリュム 俊足を生かした広い守備範囲で外野の要を勤める。他の球団なら1番を張れるレベル
先発:フィリオプシス スタミナにはやや難があるが正確なコントロールが売り
中継ぎ:ディピカ 打者曰く「ヌルっと曲がる」変化球が決め球
抑え:スカイフレア 隕石のような直球が持ち味。ブルペンでめちゃくちゃたくさん投げないと調子が出ない。
監督: プラマニクス プレーヤーとしてもそこそこだが、何とか兄のいるチームを負かしたいらしい
トレーナー:ミルラ 自作の塗り薬は怪我によく効くのでけが人は少ないが匂いはキツくまだ研究中らしい
チアガール:サイラッハ 見たい(直球)
おしまいです。